8月、9月オープンキャンパスでいただいたご質問と社会福祉学科からの回答

8月と9月に開催されたオープンキャンパスでは、社会福祉学科の説明会に、多くの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。ご来場いただいた皆様から、学科説明、在学生スピーチ、体験授業や展示について、多くの感想をお寄せいただきました。ご質問もいただきましたので、以下のようにお答えさせていただきます。

Q : 社会福祉主事の任用資格は取得できますか。

A :  本学科で、指定された科目から3科目以上の単位を取得すれば、卒業後に任用資格が得られます。社会福祉主事は福祉事務所、社会福祉系施設職員に幅広く求められる任用資格です。公立、民間法人、NPO、株式会社等、社会福祉系事業を運営する団体等(会社等)は、介護職、相談職を含め、社会福祉主事の配置が奨励されています。社会福祉系の仕事をされる場合は必須の任用資格とお考え下さい。

Q : 多文化ソーシャルワークに進む人は何%くらいいるのですか?

A : 2023年に開講する領域となりますので、多文化ソーシャルワークを専門に進みたい学生の割合は正確に申し上げることはできません。多文化ソーシャルワークの科目は、1年生時に多文化ソーシャルワークに絡む「NGO・NPO論」を学んだ後、2年生時から4年生時にかけて「多文化社会のソーシャルワーク」等の科目が開講される予定です。関心のある科目を多様な科目群から選び受講していきます。

Q : 他大学の「社会学部」とは何が違いますか?心理学科との違いも詳しく知りたいです。

A : 「社会学部」では、「社会学」を中心とした学びを深め、一般企業等に就職していくことが多い傾向にあります(社会学部の中に社会福祉学科を併設している場合を省く) 。一方、「社会福祉学科」では、「社会福祉学」が学問の基盤にあります。国家資格としては社会福祉士や精神保健福祉士の養成を行うことが多い学問体系になっています。
 なお、「社会福祉学科」と「心理学科」の違いですが、心理学科では、人の心に寄り添い、心や気持ちを理解し、人を知りビジネスに活かします。社会福祉学科では、よりよく過ごせる社会作りに貢献し、誰もが生きやすい世の中を目指すと同時に、地域貢献・国際協力に携わることを目指しています。